ACTチャリティー小品展2012へサムホールサイズの作品を1点出品致します。
ご高覧頂ければ幸いです。
会期:2012年4月24日(火)−5月6日(日)※月曜休館
時間:11:00-20:00(最終日は18:00まで)
会場:アートコンプレックスセンター
http://www.gallerycomplex.com/schedule/ACT125/sm.html売上金の一部は、東日本大震災の義援金として寄付されます。

100号まで対応可能なアトリエイーゼルを購入しました。
今年から助走をつけ、徐々に画面サイズを大きくしていきます。
来年春の団体展に復活しようかという考えも、少しあります。
かさばる画面と出来るだけフレッシュに接することができるように、
環境を整備すべく、購入に踏み切りました。
今まで使っていたイーゼルは、職場で余っていたディスプレイ用のもので、
支障なく描けるのは、せいぜい20号くらいまで。
30号以上になると窮屈な気分になります。
新しいイーゼルのおかげで、作品の背中が安定し、
気持ちの面で遠慮がなく、意欲的に制作できます。
あとは、このイーゼルと、大きい画面に合わせた室内レイアウトが必要です。
一気に片付けは私にとってはロスタイムなので、毎日ピンポイントに、
少しづつ整理していこうと思います。
家具一個分なくす勢いで、使ってないものは捨てます!
イーゼルを購入しましたメーカーさんと画材屋さんには親切に対応していただきました。
ありがとうございました。
感謝の気持ちをこめてリンクを貼らせて頂きます。
ホルベイン技術情報Q&A額のまつえだ

満月を超え、月はいよいよ欠け始めました。
「欠ける」という表現を用いると、消滅的な印象を受けますが、
その過程は乾燥、収穫、味付け、と
“成熟”にあたるきわめて意味深いものだそうです。
本日3月12日は、陰暦の20日。
その月は、更待月(ふけまちつき)と呼ばれます。
月の出が遅いので、夜更けまで待って見る月という意味です。

「過ぎてゆく彼方」というタイトルで、20〜30枚は描きたい。
‘彼方’という言葉を辞書で引くと、
遠くはなれたほう、あちらのほう、あなた、むこう…
私のイメージでは、手の届かない存在、といったところ。
過ぎてゆく、過ぎ去ってゆく世界を演出するものとして、
電車を登場させようと考えました。今朝はその取材です。
ただでさえ、本数が限られている我が最寄駅。
春といえどもこの時期はまだ寒く、
早朝5時台の待ち時間は外気も手厳しい。
薄明かりの時刻に線路を駆け抜ける電車は、
その様相に非日常の色が加わります。
静まり返った暁降ち(あかときくたち)の時に、
あたかも発光しているかのように見える車窓。
限られた人数の乗客が形づくるシルエット。
朝だけの秘密。





昨日という過去、昨日という彼方。
それらが全て、東の空から始まる朝により一掃される。
そこに無情さと少しばかりの悔恨を滲ませつつも、
最終的には光を選択する強い絵でありたい。
参考文献
・
月の本 …ドナ・へネス著 真喜志順子=訳 鏡リュウジ=監修/河出書房新社
・
月光…林完次著/角川書店

以前も取り上げましたが、
私は彼らの生み出すメロディー、
言葉が心から好きです。
命の儚さ、生きることの切なさ、
痛みを伴いながらも、
遠くの方から光を感じます。
その光は愛とか希望とか、
生物に息を吹きこむものの原型のような気がしてます。
「スターライトパレード」は、次作のテーマソングです。
しかし、別のテーマ曲で描いてる絵がまだ終わっておらず、
ドローイングだけして、イメージを頭の中で発酵させてます。
早く今の絵仕上げたい。

最終的には、ポイントカードを持ってるこのお店。
接客態度が素晴らしい、この店員さんから買おうと決めました。
しかし、決して安い買い物ではないので、
他店を回り、セカンドオピニオンを聞き、
購入にあたっては慎重さと時間を注ぎました。
その中で、R社とC社のカメラで迷い、
2点を比較する形で自分が何を重視するか、
改めて考えるに至ります。
私は写真家ではないので、デジカメは絵で使う資料を得るためのツールでありメモです。
日々出会ったものをすぐに撮影できること、
スピードが最優先だと思いました。
そういう意味で、C社のカメラは起動が早く、
1枚撮影してから次までの、撮影間隔も短い。
加えて軽量。
サクサク撮れるフットワークの軽さが魅力的でした。
価格もR社より安い。
ですが、カメラとしての総合力、質の高さ。
さらには風景でもより自然に近い色味で撮影できる、
と熱弁される店員さんの声に判断を下しました。
自然であること、これが決め手でしたね。
もう悔いはありません。
もう一つ。
ずっと欲しかった
Eye-Fi(アイファイ)カード。
こちらはSDカードメモリにWi-Fiの機能が追加されたもの。
撮影した写真が自動でパソコンの指定フォルダ、
オンラインアルバム(Facebookやエバーノート)などに転送されます。
私の目的はドローイングで使う資料の採取から、
素材として利用するまでの効率を上げることですが、
半分は目新しさですね。

大学時代の恩師は「言葉でもデッサンする」と述べられました。
自分の絵の空間を言葉からもアプローチできないか、
小説なども参考にしています。
ですが現代文学の人間模様に少々疲れ(通勤電車でのぼせてしまいました)、
児童文学へ回帰しようとしていた折、
友人にオススメされたのが、ミヒャエル・エンデ著「はてしない物語」。
私は人が思うほど読書家ではありません。
読み方もナナメ読み、飛ばし読み、つまみ読みとワガママです。
あまりにも有名なこちらの物語と、書籍で向き合うのはこれが初めて。
訳されたものではありますが、エンデが著す言葉から、
私は頭の中でどんな画像におこしていくか。
そこから自分の絵にどう活用できるかが焦点です。
私の絵に登場する月は、明け方の月。
つまり、下弦から新月までの欠けていく月に当たります。
本日(2月18日)、南東に見えますは月齢25.8の月。

画像はピンボケですが、実際の姿はシャープな輪郭とスマートな形に知的な印象を受けます。
新月まであと少し。
その時はカメラも買いかえます。
新月はやりたいことを行動に移す絶好のタイミング(参考:
月の本/ドナ・へネス著)だそうですよ。
この度、ACTアート大賞展2012にて最優秀賞を受賞致しました。
入賞者による受賞展が開催されます。
こちらのご案内をさせていただきます。
ACTアート大賞展受賞展
◆期間:2012年1月17日(火)〜22日(日)
◆時間:11:00〜20:00(最終日〜17:00まで)
◆場所:アートコンプレックスセンター
〒152-0035 東京都新宿区大京町12-9
TEL 03-3341-3253
http://www.gallerycomplex.com/c/aaa/index.html 丸ノ内線「四谷三丁目」駅【出口1】、徒歩7分
JR総武線「信濃町」駅、徒歩7分
機会ありましたら是非お立ち寄りください。
私自身はこちらの作品に決着をつけられておらず、
サインも入れぬまま出品致しました。
絵の着地点につきましては、搬出後、
画面と相談し、決めたいと思います。
とはいえ、評価頂いた先生方には心より御礼申し上げます。
口々に頂いた言葉は
「もっとサイズを大きくしていこうよ」
ということでした。
室内から外の風景へとモチーフを移行させて以後、
画面の構築に行き詰まりました。
自分は何をしたいのか、またそれをいかに平面へと描き表すか、
道筋をつかむために、手に負える小品からスタートさせたというわけです。
ですが、今回の制作を通して、もっと広い画面が必要だと、自然に感じられました。
審査員の方々に大きさの点についてご指摘頂いたことも含め、
今後の弾みにしたいと思います。
少しでも今の自分を越えられるように、
また一人でも多くの人の心に響く作品ができるように、
私の課題は山積みです。
道具の話が続きますが・・・
シゴタノで紹介されていた
yPadを昨年、書店(ISBNがついている)で購入しましたが、
やはり、かさばることで携帯すること、使用することから遠ざかってしまいました。
しかし、右ページのプロジェクトテーブルは、
複数の仕事を毎日進めていく上で、かなり重宝します。

yPadのプロジェクトテーブル
その面だけコピーして、自分仕様の手帳に貼りつけて使っておりました。
しかし、たまたま東急ハンズの手帳売り場を歩いていたら、見つけてしまった
yPad2しかも今度はハーフ判まで出ているじゃないですか!
これはギャラリーの仕事で使ってみたいと思います。
yPadの左ページはスケジュールシートになっており、
右側の進行表とリンクしたタイムスケジュールが組めるので、
限られた時間に対し、意識的になれます。
私の受け持つ業務は自主性が求められるので、
自分で管理していかないと、甘い方向に流れてしまう。
結局、普段の行動習慣が自己を形成しますから、
ギャラリー業務の取り組みは、そのまま制作にも反映されてしまいます。
ともあれ、yPadハーフを使うのが楽しみ。
月がモチーフの1つとなって以後、
その満ち欠けが動物の身体に及ぼす影響、
神話や言い伝えに形を変えて登場する様を書籍などを通して知りはじめた昨今です。
月は何より人間に創造力を与えたのだなぁと感じます。
今年は月に関する知識を深め、
またそのリズムを意識しながら生活&制作をしてみようと企んでます。
そんなわけで買ったのが、こちらの
ルナ・カレンダー
毎日の日の入り、日の出頃の月の位置がわかりやすく表示されています。
月齢や日の出時刻、コラムもついているスグレモノです。
現代美術館のほど近くにあるギャラリーにて、
グループ展に参加させて頂くこととなりました。
私はコラージュ作品を出品しております。
機会ありましたら是非ご高覧ください。
エコエコプロジェクト 「凝縮額絵」展●会期
12月14日−25日(月)月火休業
水〜金 12:00-19:00
土・日 12:00-20:00
●会場
Art Labo 深川いっぷく(江東区白河3-2-15)
http://www.fukagawa-ippuku.jp/会期中トークイベント
12/25(日)14:00〜15:00
白濱雅也による震災復興支援ボランティア報告会(無料)
●出品者(順不同)
佐藤恵美/ 猫野ぺすか/玉野綾子/須貝美和/むらいゆうこ
白濱雅也/ 川上和歌子/黒澤達矢/林恵子/山本智之
有川りか/ミヤタケイコ/菊川陽子/川崎美智代/小川淳子
●主旨
額を作る際の竿の端材で作るミニ額。
スケールアウトしたデコレーションや飾られる絵との面積比の逆転など独特の面白さがあります。ちょっとした隙間のような場所に飾れたり保管できたりというメリットや制作費用の軽減などの作り手のメリットもあります。
またこの小ささは表現としての面白さも誘発します。非常にパーソナルな向き合い方は古くは懐中写真のようなもの、新しくは携帯ストラップや、スマートフォンやIpodなどのデジタルガジェットに通じるものがありますし、元来日本にも根付けや微細仏像彫刻など凝縮した表現を珍重する文化があります。濃密な作品との距離はこの大きさならではのものです。
作家としては大きい作品にエネルギーが注がれますが、必ずしも小さい作品より優れているわけではありません。手のひらに収まりそうな作品が広いスケールを感じさせてくれることも多々あります。
また今後は資源の有効活用も重要になり、アートも無縁ではないかもしれません。
巨大化する美術館に併せ、スペクタクル的にスケールが大きくなる作品が多い中で、小さく凝縮した作品はラディカルな可能性を秘めているように思います。

こちらは前日の夜、上野の不忍公園です。
雨が上がってから2日ぐらいたつと、雲は去り行き、
空の鮮度が上がります。
これは翌朝期待できます。
早く帰ろう。
5:30

そして迎えた翌朝。日の出時刻は6:35です。
画像ではわかりませんが、上空には星がまたたいています。
地元の良さは星がリアルに見えること。手でつかめそうなくらい。
5:34

今回もチャリにて移動です。
壊れた自転車のライトを夏に買ったのに、未だに取り付けていない。マズイ
サドルにつけてる小さなライトが観察のおともです。
5:35

いつものトンネルをくぐります。
走っている人、歩いている人…結構いらっしゃいます。
5:39

これだけ空が澄んでいると、布団から抜け出て本当に良かったと思う。
5:40

5:41

5:42

穏やかだけど確実に変化している
5:43

黄色い光が上昇し始める
上空の青の色味はグレーを帯びていて、かなり渋い
もっとブルーだと思ってた...
しばらく観察してないと、空の色の記憶が思い込みに上書きされていく
赤い色も上がってきた
はっ‼電気が近づいてくる
逃走体勢の私の目の前をヘッドライトを装着した婦人が通過する
つえぇ
5:46

5:47

5:48 カラスの鳴き声が聞こえる
次第に足元の状態が判別できるようになってきた
5:50

空の青が透明度を増す
明け方の変化は劇的ではないが、確固としたものがある
5:52 黄色が強まる
5:53

赤がにじむ
青は意外にもあたたかい
5:54 上空の星わずか
5:55

赤が強い。もっと近づいてみよう
5:56

まるで
藤城清治さんの世界、
シルエットの見え方が美しい
私の上の圏央道を走る車、地上の歩道を通過する自転車、空を泳ぐカラスの鳴き声…
様々な音が混じり合い、連続し、世界は動き始める
5:57

5:59

空が透けて見える感じ
6:00

6:03

今にも星が消えそう
なんとなく、空のブルーに大気のヨゴレを感じるのだが、
気のせいだろうか
6:07

ライトを消す
6:09

もう青でなく水色
上空に浮かぶ薄雲が、赤に染まり始める
6:10

家屋の明暗もはっきりしてきた
6:12

6:14

6:15

いつもこの時間にこの道を歩いてらっしゃる方がいて、
カメラを抱えて怪しいそぶりをしてる私にもきちんと挨拶してくださる
6:16

6:18

6:22

木や家屋のシルエットに対し、空がまぶしい
6:25

日の出時刻10分前。朝焼けスタンバイ
6:26

ここまで
もう私の絵の時間は過ぎた
iPad2を買いました。

一番の目的は
Evernoteネット上に用意された、デジタルのメモ帳・スクラップブックのようなものです。
本や新聞、雑誌または人から得た言葉なり文章、情報、
あらゆるものをEvernoteに分類・ストックし、制作・発表時に活用したいんですね。
私の脳みその外付けハードディスク的な役割です。
そして私は通勤時間が長く、この移動中にブログの更新や、
RSS、Facebookのチェックができたらどんなに良いだろうと思っておりました。
この記事もiPadからの更新です。
画像は今のところiCloudのフォトストリームからアップロードしてます。
SDカードが入れば良いのにと思うことはありますが、自宅Macからクラウドに上げてます。
また、fc2ブログのアプリを利用すれば画像サイズの縮小も簡単にできます。
今までいちいちWindowsのペイントにかけていたので、その分の時間が短縮されました。
タップ操作のジレンマもありますが、タッチペンと指の二刀流で、結構楽しんでます。
新しいゲーム機器をいじってる気分です。
本日の日の出時刻は6:25です。
5:25

24時間openのガソリンスタンドができたことでこの通りの景観は明るくなった
5:26

日の出時刻が遅くなり、このトンネルをくぐる時の気持ちにも幾分余裕がある。
5:27

東の空には月齢27日の月雲の影響で、その光は点いたり消えたり
5:30

観察スポットに到着
やはり、この時間は街灯の傍を離れたくない
天気予報を確認していたので、雲があることは承知の上。
構想を練り、画面に取り組み始めたところで観察する目的は、
身体にその空気を浸透させたいから。
体感することで、手の動きは変わるもの。
5:31

周りが暗いと耳の感度が上がるあがる。
車の走る音、バイク、自転車…限られた数だからこそ、余計に意識される。
音の払いが形を持って耳に残る。
それでも確実明るくなっていることをデジカメも私も気づいている。
雲のシルエットが次第に明らかになる。
5:33

5:35

月はまだはっきりしている
5:37

5:39

5:41 鴨の鳴き声が聞こえる
5:43

5:44

5:47 足元の状況が判別できてくる
5:48

季節が変わり、日の出る方角が変化した
5:53

5:54

あかりのともる家屋
星はもうほとんど見えない
5:56

5:57

建物の屋根の色も水色だとわかるようになってきた
5:59

6:00

今日はここまで