5人に出さないほうがいいと言われた絵ですが、
今これしか出せる絵がないのと、これが今の自分なので出します。
また昨年は、当時学生だった自分の担当教授に説教を3日間も頂戴し、
へこみにへこんでとうとう出品しませんでした。
なので今年はどうしても出します。
誤解のないように
私はその教授を心から尊敬しています。自分にとって永遠の恩師です。
最近では皮肉にも
落選に対する免疫力ができてしまい、
それだったら10年くらい落ち続けて
その間、画力上げて内容深めてやろーじゃん、という心境です。

今年は金欠なので自力搬入です。
搬入場所は鶴見駅。
そこから途中まで歩きましたが
自分が思っているより距離があると察し、バス停まで戻りました。
バスがくるまで20分以上ある中、
私と同じ搬入にみえられた諸先輩方と一緒になり、行動を共にしました。

私以外の皆さんは
毎年ご自身で搬入されている方で
場所も熟知しており、一安心しました。
一人だったら不安で仕方なかったと思います。
同行させて頂いた皆さんには心より感謝申し上げます。

搬入完了、鶴見駅着。
今これしか出せる絵がないのと、これが今の自分なので出します。
また昨年は、当時学生だった自分の担当教授に説教を3日間も頂戴し、
へこみにへこんでとうとう出品しませんでした。
なので今年はどうしても出します。
誤解のないように
私はその教授を心から尊敬しています。自分にとって永遠の恩師です。
最近では皮肉にも
落選に対する免疫力ができてしまい、
それだったら10年くらい落ち続けて
その間、画力上げて内容深めてやろーじゃん、という心境です。

今年は金欠なので自力搬入です。
搬入場所は鶴見駅。
そこから途中まで歩きましたが
自分が思っているより距離があると察し、バス停まで戻りました。
バスがくるまで20分以上ある中、
私と同じ搬入にみえられた諸先輩方と一緒になり、行動を共にしました。

私以外の皆さんは
毎年ご自身で搬入されている方で
場所も熟知しており、一安心しました。
一人だったら不安で仕方なかったと思います。
同行させて頂いた皆さんには心より感謝申し上げます。

搬入完了、鶴見駅着。
予備校時代の友人が
この明け方直前の世界を、「世界があらたまるような空気」
と称した。
さて、私の生き様から
私の言葉で、この時間を述べるとしたら
どう表現すればよいだろうか…
病み上がりなので、明け方観察しないつもりでしたが。
朝起きて、窓を開けたら、うわぁ雲があるよ〜
もうこれは行くしかない!

5:52
やはり、赤は無視できない。
雲が赤の影響を受けている。

5:54

5:56
病み上がりなので、早めに上がるつもりでしたが。
ここで引き下がってはならないと、トンネルをくぐりました。

5:58
このあたりもよく歩いていたので
空間認知はしているのですが、
明け前だからやっぱり暗くて、
人もほとんどいなくって。
たまに前方からランナーがくると
警戒してしまうほど、実は怖くて仕方がない。
だから私も動く走る

6:02
歩き進んで一面畑の場所まで来ると
そこは「静寂」でした。
ただもう静かで、私自身がなくなりそうな静けさ。

6:03
ふと我に返って
慌てて走って戻りました。
再びトンネルを抜けて
大通りに出たところで振り返ると、
その明度が上がった青に
私は胸を撫で下ろしました。

6:10
この明け方直前の世界を、「世界があらたまるような空気」
と称した。
さて、私の生き様から
私の言葉で、この時間を述べるとしたら
どう表現すればよいだろうか…
病み上がりなので、明け方観察しないつもりでしたが。
朝起きて、窓を開けたら、うわぁ雲があるよ〜
もうこれは行くしかない!

5:52
やはり、赤は無視できない。
雲が赤の影響を受けている。

5:54

5:56
病み上がりなので、早めに上がるつもりでしたが。
ここで引き下がってはならないと、トンネルをくぐりました。

5:58
このあたりもよく歩いていたので
空間認知はしているのですが、
明け前だからやっぱり暗くて、
人もほとんどいなくって。
たまに前方からランナーがくると
警戒してしまうほど、実は怖くて仕方がない。
だから私も動く走る

6:02
歩き進んで一面畑の場所まで来ると
そこは「静寂」でした。
ただもう静かで、私自身がなくなりそうな静けさ。

6:03
ふと我に返って
慌てて走って戻りました。
再びトンネルを抜けて
大通りに出たところで振り返ると、
その明度が上がった青に
私は胸を撫で下ろしました。

6:10


ご本人は孤独とか、絶望という言葉を用いているけど
そのまなざしは、とても燦燦(さんさん)としている印象を私は受けた。
実際、御作品「絶望のきわみで」は
DMで拝見するよりすごく明るい。
私には光を浴びた少女が
浄化しているようにみえた。
明るい世界へ
やがて進んでいくような…
第58回東京藝術大学卒業・修了作品展@東京都美術館
友人が出品している卒業制作展へ伺う。
彼女の実直で踏ん張りの利いた人柄がよく表れた力作。
彼女は勿論、各々が自身の世界を探求していて面白かった。そして焦った。
自分は今の環境に慣れすぎている。
母上から頂いた猶予期間は今年いっぱい。
何れにせよ、動かねばならない。
友人が出品している卒業制作展へ伺う。
彼女の実直で踏ん張りの利いた人柄がよく表れた力作。
彼女は勿論、各々が自身の世界を探求していて面白かった。そして焦った。
自分は今の環境に慣れすぎている。
母上から頂いた猶予期間は今年いっぱい。
何れにせよ、動かねばならない。

朝起きて窓をあけると月明かり
国立天文台暦計算室によると
本日の日の出時刻は06:42
例によって1時間前に外へ出て、
蒼の時間を観察します。
個展準備の集中期間に入ってからは
制作優先のため、全く明け方観察してませんでした。
だからどんどん絵が自分の内側寄りになってきたんだと思います。

05:42
ちょっと早すぎた、真っ暗。
しかしダークトーンにも
赤みを含んでいることが肉眼でわかります。
夜明けはもう、始っているのですね。

05:54

05:56
05:52頃から「来た!」と感じました。
空が青みを帯びてきて
6時をまわるころには、はっきりと見えます。

今日もどうやら晴天になりそうですね

06:07
このベースに雲があればなぁ…

期間中は晴天が続き、
ご来場されたお客様にもアドバイスやヒントを頂くなど、
自分にとって大変貴重な経験となりました。
個展が始まる前の準備期間はちょっとしんどくて
その重さがやはり絵にも出てしまい、指摘もされました。
頂いた機会を十分に楽しめきれなかったと思います。
ただ、発表すること、またその場をコンスタントに課していくことが
明日の一歩につながるのだと
個展をやったからこそ、心底感じることができました。
もちろん多くの方の支えがあってできた展覧会です。
チャンスを下さった社長と
発表の場をつくってくださったロイドスタッフの皆さん、
特にシフトをちょくちょく変わってもらったI君、
諸先輩方、先生、友人、画材店の店員さん、
そして、バイトもせず
家に籠って制作をさせてくれた母と祖母
数え切れないくらいの方たちに支えられ
個展をすることができました。
少しでも前に進めるように
また人に恩返しできるように
絵を描き、時を重ねていきたいと思います。
皆さん、ありがとうございました!
新年あけましておめでとうございます。
また、しばらく籠ります。
それでは後程〜
また、しばらく籠ります。
それでは後程〜

最後に観たのは
『鳩の翼』、だったかなぁ…
Bunkamura ル・シネマ。実に10年ぶりです。
高2の時、月1で映画をみるというノルマを課していて、
よくこちらの映画館にお世話になりました。
ポスターなどのビジュアル面がいつも美しかったからです。
大人っぽくてお洒落で知的。
そんな印象を受けていました。
今回もそう。
青と黄色と赤紫、
好きな色がちりばめられたチラシに一目惚れ。

20世紀最高の振付家と称される
モーリス・ベジャールが2007年に亡くなりました。
後継者が率いる
モーリス・ベジャール・バレエ団の
存続を賭けた公演に迫る、ドキュメンタリー映画です。
偉大な師というのは
弟子たちに大きな誇りと
それ以上の重圧を残すのでしょう。
しかし師といえど、1人の人間です。
その教えは、いち個人の思想であり
宇宙の摂理ではないはず
「振り返ってはいけない」
それが師の残した言葉であるならなおさら
守りに入らず噛み砕いて
新たな振付家ジル・ロマンの思想を形にすることに
価値があると思いますが
そんなことを軽々しく言えるのは
バレエも、その国の国民性も知らない私の
門外漢ゆえの意見です。
ベジャールが逝き、
まだ始まったばかりの、いばらの道を
夢見る気持ちを忘れずに
歩き続けていけたなら
「現在を考え、未来を創る」という
ロマンのビジョンが具現化されるでしょう。
それは彼しか味わいつくせない
孤独でゆたかな風景。
遠い国から私はエールを送ります。


























































